
「チャンネルをおすすめに表示しない」を選んだのに、検索結果に同じチャンネルが出てくることがあります。 これは操作の失敗ではありません。 YouTube公式の設定はおすすめを調整するためのフィードバックであり、特定のチャンネルを検索結果から一括で消すブラックリストではないためです。
目的によって選ぶ方法が変わります。
| 目的 | 方法 | 対応端末 | 反映される範囲 |
|---|---|---|---|
| おすすめに出る頻度を減らしたい | YouTube公式 | iPhone、iPad、Android、PC | ホームや次のおすすめ |
| PCの検索結果からも非表示にしたい | BlockTube | PC版Chrome | Chromeで開いたYouTube |
| iPhoneとiPadの検索結果からも非表示にしたい | ポルン | iPhone、iPad | ポルンで開いたYouTube |
2026年7月時点の仕様と、端末ごとの手順を順番に説明します。
YouTube公式でおすすめを減らす方法
YouTube公式には、特定のチャンネルをホームや次のおすすめに出にくくする「チャンネルをおすすめに表示しない」という機能があります。 YouTubeヘルプでは、この操作をおすすめの精度を高めるためのフィードバックとして説明しています。
操作手順は次のとおりです。
- YouTubeにログインする
- ホームまたは次のおすすめに表示された動画を探す
- 動画タイトルの横にあるその他メニューを開く
- 「チャンネルをおすすめに表示しない」を選ぶ
その他メニューの位置:

選択する項目:

この操作で変わるのは、おすすめを選ぶためのシグナルです。 検索結果、登録チャンネル、チャンネルページへのアクセスまで一括で遮断する機能ではありません。 検索結果ではこのメニュー自体が表示されない場合もあります。
検索結果を含むYouTubeの画面から対象チャンネルの動画を非表示にしたい場合は、端末に合ったツールが必要です。
PCの検索結果からも非表示にする
PC版Chromeでは、Chrome拡張のBlockTubeを使えます。 BlockTubeはチャンネル名や動画タイトルを条件に、YouTube上の動画を非表示にする拡張機能です。 Android版ChromeやYouTube公式アプリでは利用できません。
BlockTubeでチャンネルをブロック
YouTubeの動画カードからチャンネルを登録できます。
- ChromeウェブストアからBlockTubeをインストールする
- YouTubeを開く
- 非表示にしたいチャンネルの動画タイトル横にあるその他メニューを開く
- 「Block Channel」をクリック

BlockTubeの設定画面では、チャンネル名やチャンネルIDを直接指定することもできます。

iPhoneとiPadの検索結果からも非表示にする
「ポルン」には、YouTubeのチャンネルを動画一覧や検索結果から非表示にする動画ブロッカーがあります。 この機能が反映されるのは、YouTube公式アプリやSafariではなく、ポルンの中で開いたYouTubeです。
ポルンでチャンネルをブロックする
- ポルンをApp Storeからインストールする
- ポルンを開く
- ポルンアプリ内でYouTubeを開く
- 非表示にしたい動画のチャンネルアイコンを長押しする
- チャンネル名を確認して「ブロック」をタップする

長押しでチャンネル名を取得できない場合は、設定画面から手入力できます。 「設定」、「動画ブロック」、「ブロックしたチャンネル」の順に開き、右上の追加ボタンからチャンネル名を登録してください。
ブロックを解除するときは、同じ「ブロックしたチャンネル」画面で対象のチャンネル名を左にスワイプして削除します。
YouTube側の画面構造が変わると、一部の動画が残る場合があります。 その場合は、チャンネル名を手入力すると一致しやすくなります。
チャンネル単位ではなく、動画タイトルに含まれる言葉で非表示にしたい場合は、YouTubeの動画をキーワードで非表示にする方法を利用できます。

目的に合う方法を選ぶ
ホームや次のおすすめを調整するだけなら、YouTube公式の「チャンネルをおすすめに表示しない」で対応できます。 この方法を使っても検索結果に表示されるのは、公式機能の対象範囲が異なるためです。
検索結果を含めて非表示にしたい場合は、PCではBlockTube、iPhoneとiPadではポルンの中でYouTubeを開く方法が選択肢になります。
サムネイルクレジット表記: UnsplashのSara Kurfeßが撮影した写真


